名作物語 走れ桃太郎5

「まるで、犬のウンチを朝っぱらから踏んづけたような
気分でおったんじゃ。」

老人はそうつぶやいた。

「そこへなぁ、『じぃちゃん~!』って
なんとあの桃太郎が走って来たんじゃよ。
なんでも親友のセリヌンティウスを助けるために
まだ走っておったんじゃそうだ」
名作物語 走れ桃太郎5



「皆はオイラがブログの更新に飽きたとか言ってるけど、小沢一郎が
幹事長を辞職しない限りセリヌンのために走り続けるよ。
これから間寛平のところによってシラクスの街まで行くんだ。」


名作物語 走れ桃太郎5


「ワシには桃太郎のいうことがさっぱりわからんかったが、
また飛ぶように走って行きよったんじゃ。」


名作物語 走れ桃太郎5


この記事へのコメント
不思議ですね。朝っぱらから『ぎゃー何か踏んづけたぞ〜助けてくれ〜』とゆうじぃの悲鳴で目が覚めたような気分でおりました。
本当、不思議ですね。
Posted by 桃姉 at 2010年02月08日 23:18
あの、床にバターを塗るような感触。
たまりませんね。犬のウン○はくさくないと
いってもねぇ。
桃姉さんもいつぞや桃太郎製作のピーナツ
バターを生足で床に塗りましたねぇ。
Posted by とみさま at 2010年02月09日 07:44
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    コメント(2)